2014年5月30日金曜日

1-10.海(シャローフラット)でのウェアリング

何と言っても日焼け対策が第一です。



川でも海でも基本は変わりませんが、南国の干潟やリーフでの釣りを想定しています。
長袖・長ズボンが良いのでしょうが、ショートパンツでじゃぶじゃぶ入っていく方が「気分」でもあります。
最近はアウトドア用レギンスやラッシュパンツなども豊富なのでそれらをうまく利用するのも良いでしょうね。

フットウェアはケガの恐れもあるのでサンダルはやめた方が良いと思います。サーフ用のウェーディングシューズがベストかもしれませんが、僕はマリンシューズで代用してしまうことが多いです。

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以下、沖縄界隈で実際にフライフィッシングを楽しんだ時のスナップです。

コバンアジの仲間。(波照間島)

カスミアジ。クルーザーミノーのパターンは必須。(波照間島)

これは珍しいヤガラ。(波照間島)

ルアーで釣ったダツ。(石垣島)

チヌ。(西表島)

コトヒキ。(西表島)

西表島でのレポートはこちらです。

2 件のコメント:

  1. 南国の海、それは社会人として見た場合、男をどうしようも無い奴に変えてしまう危険性を持つ魔性の海ですね(笑)

    ほんの少しの間しか居なかったれど、鹿児島県の徳之島と言う場所で生まれたので、自分も南国ボラボラのゆる~い気質(男は働かない・・・)を、十分に持っているのだと思います。
    (蛇足ですが、ハンドルネームの”あばーさ”は生まれ故郷で”ハリセンボン”の事です)

    帰省の度に、夕暮れ時に家から20mの堤防で、竹のノベ竿で釣った思い出は、今も鮮明に覚えていますが、残念ながらその場所はもうありません。

    ゆっくりと南の島を楽しんだ日々を思い出させて頂き、ありがとう御座います。
    また、何処かで新しく心の風景に刻まれる場所に出会いたいです(^^)

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    1. こんにちは。なんとハリセンボンさんでしたか!(笑、失礼)
      本当に南国は魅力的ですねぇ。
      それに素敵な思い出をお持ちでうらやましいです。
      「何処かで新しく心の風景に刻まれる場所に出会いたい」とのこと、全くその通りですネ。
      僕が子供の頃過ごした家も遊んだ山も、もうありません。
      僕は今東京暮らしですが、釣竿片手に川を歩き続けるのは風景探しなのかもしれないですねぇ。

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