2016年5月9日月曜日

新緑の忍野釣行

GW最終日をしめるべく、桂川忍野へ釣行しました。同行していただいたのは今シーズン初となるNYさんです。

イブニングに良型ニジマスをキャッチしたNYさん。

3週間ほど前に忍野釣行した際は、散り際となる満開の桜が迎えてくれたのですが、今回はあっという間に季節が移ろって若々しい新緑の緑です。
この日は快晴の青空と相まって、柔らかな緑と富士山のコントラストも素晴しかったです。



川のコンディションも良く、やや増水・濁りが感じられましたが特筆するほどのことは無いように思いました。
当然のことながら季節の進行とともに虫のハッチも、それに連動するトラウトのライズも増えてきました。





この日は午前中から日没までフルで楽しんだのですが、午前中は連休最終日のためか思いのほか釣人が少なく、通称S字から護岸のカーブまでの人気ポイントが珍しくがらがらだったので、ここでのんびりと例のライズフィッシングを楽しむことができました。

対岸の木の枝の周辺に、潮目状に流下物の集まる流れの筋が見えると思います。
この中のライズに合せてフライを上手く流すことが必要です。

この日のファーストフィッシュ。

上流からの流下物がはっきりと潮目のように集まる流れのなかでいつも決まってライズしています。
ここでは#18くらいのフライはやけに大きく見えます。幾つかフライチェンジをしながら高反応を得たのは#20のグリフィスナットでした。
なぜこのフライがよかったのかは良く分からないのですが、連続ヒットを楽しめました。

(*この日のミッジングの詳細については「桂川忍野のミッジング」に詳細をレポートしました。あわせてご覧ください。)

午前中の、訳のわからない(?笑)ミッジライズを攻略したのはグリフィスナットでした。

午前中は上流のフライ専用区から自衛隊橋上流くらいまでを釣り歩いて休止。駐車場でNYさんの椅子をお借りしてコンビニ弁当で昼休み。

午前中はちまちました釣りばかりだったので、午後はもうちょっとはっきりしたライズを探しながら釣りました。さすがに釣人も増えてきましたが、最近はルアーマンが多いように思います。

スピナー#16にて。

同じくスピナー
サイズを#14にあげた所、30cm強の良型がヒット。

やや強い流れの脇をやはりスピナーで探ると、珍しいブルックトラウトがヒットしました。

ブルックと近いポイントでヤマメも出ました。
フライは確かクイルウィングのメイフライに変えていたと思います。

ニジマスはもちろんですが、この日はそれ以外にブルックトラウトとヤマメもヒットしました。
ここではさらにブラウントラウトとイワナも生息していますから、一日でそれら全5種をキャッチする「グランドスラム」をいつか達成したいですね。
やったことある人いますか?(笑)

この日のラストフィッシュはウェットフライでキャッチした良型ニジマスした。

イブニングタイム、フライが見難くなったので最後はちょっとだけウェットフライにかえたところこの日の最大級が釣れました。
写真に写っているネットの枠が直径30cmなので叉長33cmくらいあるかな。

See you again!


この日も十分満足することができました。
皆さんは連休中、満足の釣りができましたか?季節は、今後1ヶ月間がフライフィッシングにとって正に最高と言って良いでしょうね。
釣れる釣れないは魚次第(笑)。満足と納得のいく釣りをどうぞお楽しみください。
Tight line!

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夏ヤマメ

 今年は6月中に梅雨明けしてしまったこともあり夏が長いですね。必然的に渇水が懸念されたところですが、梅雨明け後に起きた西日本での豪雨災害の被害の大きさに言葉も出ません。被害にあわれた方に心よりお悔やみ申し上げると共に、一日も早い復興をお祈りいたします。