2017年10月19日木曜日

シューティングヘッドシステム

 先日の西表島釣行の際のタックルについて質問をいただきましたので、ちょっと詳しく紹介いたします。


 ロッドは9ft、7ピースのパックロッドで、ラインウェイトは5・6番用となっています。今まで僕はWF(ウェイトフォワード)5または6を使うことが多かったのですが、今回はシューティングヘッドを用意しました。

 シューティングヘッドと言うのはウェイトフォワードラインのヘッド(先端)部分のみのラインで、これにランニングライン(またはシューティングラインとも呼ぶ)につないで用います。ランニングラインは普通のフライラインより細くキャスティング時の抵抗が少ないことが特徴で、より遠投能力に優れたラインシステムと言うことになります。

 ランニングラインはナイロンモノフィラメント製の物が遠投性能だけを考えると便利なのですが、絡みやすいために慣れないと扱いにくい側面もあるので、僕はフライラインと同じコーティングがされた物を使っています。


 シューティングヘッドとランニングラインとの接続方法も色々あるのですが、僕はループ・トゥ・ループで簡易的につないでいます。
 これだとフィールドでヘッド部分だけ交換できるので、例えばシンキングタイプのヘッドを用意しておけばスペアスプールを持たなくてもラインの変更が可能になります。
 実際、先日の釣行もシンキングヘッドを持っていきました。ま、結果的にフローティングラインしか使いませんでしたが。。

 渓流ではロングキャストが必要になることも、フローティングライン以外が必要なことも稀ですが、湖やソルトウォーターなどのスティルウォーターフィッシングではシューティングシステムは便利かもしれませんね。

 ちなみに・・・シューティングヘッドもランニングラインも、他の一般的なフライライン同様種類が多くてクラクラしてくるのが悩ましいですね。僕自身は今回、最近ネットショップなどでも出回っている安価な物を使ってみましたが、特に問題ありませんでした。消耗品と割り切るなら十分だと思います。

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 ところで以下は最近巻いたフライ3題、フォームボディのクリースポッパー Crease popper、ミノー、そして市販品のヘッドを用いたポッパー(塗装もしない手抜き、苦笑)です。
 落ちアユ時期のリバーシーバスを意識しているのですがどんなもんでしょうか。
 8番ウェイトのシューティングヘッドを入手したので近いうちに試してみたいと思います。




Tight line!

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