2018年4月1日日曜日

里川の花見的ヤマメ釣り

連日暖かい日が続き桜も満開なので、このタイミングでホームリバーである里川へ出かけてみました。
フィールドは思った通りの満開の桜が迎えてくれただけでなく、椿や菜の花など山里は春一色と言った様相です。
陽射しも強く、むしろ初夏の様な一日でした。
こうなるとドライフライ一辺倒で釣りが楽しめそうです。

この日は#16~14のメイフライ系のドライフライのみをローテーションして使いました。



釣り始めは春の定番、ライトケーヒルを流しつつ釣り上がったのですが、釣りながら確認できたのはカゲロウよりも小さなトビケラやユスリカのようでした。もちろんコカゲロウもたまに見ましたが魚はそれを追ってはいないような気配です。

そこでフライを若干暗めのモスキート系メイフライ(グリズリー/ホワイト)に変更したところ早々にヒット。
ところがこの一尾目はランディング寸前でフックオフ。ばらしてしまいました。
フライの選択はあっているようなので、同じフライで釣り上がると今度は緩い瀬の中でヒット。しかし今度は何とティペット切れ。フライの結び目で切れてしまったようです。結び目は定期的に確認しておかなければいけませんね。。



二連続のばらしですが、しかしこれで魚がついている場所が大体わかりました。やはり気温が高いとはいえまだ緩い流れの方についているようですね。ただし淵よりは流れです。この辺がヤマメらしいところと言えるでしょうか。

そして最初のキャッチはやはり落ち込みから続く緩い瀬の中でした。
ちょうど20cmくらいのちょっと黒っぽいヤマメです。気持ち良くドライフライに出てくれました。

気持ち良く釣りつづけ、長い瀞場の先にある落ち込み付近で今度はニジマスのような激しいヒット!
ところがこれがまたロッドに重みが乗った瞬間、フッとフライが外れてしまいまたもばらし。。
釣人も多く、たくさんのヒットを望むことが難しい里川の釣りで一日に三度もばらすと・・・ちょっとショックです(涙)。


まあ、そうは言いながらも魚が出てくれるのは楽しいですね。
5匹目のヒットはこの日最小と思われる15cmくらいのヤマメでした。結局キャッチできたのは2尾のみでしたが、気持ち良くフライフィッシングを楽しむことができました。

冒頭にも書いた通り、何種類かのドライフライをローテーションして使っていたのですが、ばらしも含めてすべてのヒットは一種類のフライ(ティップウィングド・メイフライ)でした。


夕暮れ、イブニングライズが起こるかなと期待したのですが、ぽつりぽつりとカゲロウも散見できるものの、ユスリカ以外に特にまとまったハッチは無いようでそのまま終了となりました。
そううまくはいきませんね。

とは言え、今年は春の天気が比較的安定しているので、これから初夏にかけて気持ちの良い釣りが続きそうな予感です。
Tight line!

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夏ヤマメ

 今年は6月中に梅雨明けしてしまったこともあり夏が長いですね。必然的に渇水が懸念されたところですが、梅雨明け後に起きた西日本での豪雨災害の被害の大きさに言葉も出ません。被害にあわれた方に心よりお悔やみ申し上げると共に、一日も早い復興をお祈りいたします。