2013年10月15日火曜日

フライタックルなんていらないよ?(笑)

娘とのピクニックのついでにミッジ用のフライボックスをひとつ忍ばせました。




3mの延べ竿1本。
それと同じ長さの道糸に、ワインコルクを削ったオリジナルの瀬浮。
オイカワ用のニンフを1本か2本。
それだけ。


フライフィッシングは自然を身近に感じ、より幸せになるためのツールのひとつ。
そのツールは臨機応変、より親しめる方法でチャレンジすれば良いと思います。


エサ釣りよりお手軽。
市販のオイカワ毛鉤仕掛けよりトラブル(糸絡み)が少ない。
誰でもできる近所の小魚毛鉤釣り。


子供に限らず、釣りをしたことのない奥さんや旦那さんや恋人や・・・にトライしてもらうには持って来いかも!?


秋です。
ハッピー・アウトドア!

2 件のコメント:

  1. そうなんですよね、私も散歩で行ける大和川でこんな感じで愛おしい小魚達と戯れたいです。

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    1. はじめまして。コメントありがとうございます!
      この日はウグイでした。
      オイカワ、ウグイ、カワムツ等々。それぞれ可愛らしい銀鱗たち。
      子供はやがて離れていってしまいますが、魚たちとはずっと付き合って行きたいです♪(笑)

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