やはりテレストリアル系のフライが反応良かったのですが、その中でも目を引いたのがこのフライです。
ロイヤルコーチマン・バリアント(#12) |
魚のサイズアップはありませんでしたが(笑)、25cmほどのアベレージサイズのブルックトラウトが反応してくれました。
大きなドライフライで釣れると楽しいですネ。
ウルフスタイルはもちろんパラシュート有り、フラットウィング有り、ウェットフライやストリーマーとしても知られたパターンです。
はたしてこのフライが何のイミテーションなのかは分かりませんが、いずれにしても良く釣れます。
まぁ、釣れるフライだからこそクラシックフライとして今に生き残っているのでしょうけれど・・・。
皆さんはいかがでしょうか?
多くの川がシーズン最終盤です。
川へ出よ、鱒を釣ろう!
Keep casting and tight line!
(*パドルフリークス・ウェブサイトでも当日のレポートをご覧いただけます。よろしければどうぞお立ち寄りください。www.paddlefreaks.net)
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