「今、ドイツのフライフィッシング誌の仕事をしているのだけれど、世界中から際立った何人かのフライフィッシャーを選び、それぞれの自慢のフライ一本を紹介する特集を作ってるんだ。興味あるか?」
僕は、読者として「興味があるか?」と聞かれたのだと思い、「もちろんだ。とても興味ある。是非出版されたら教えてくれ!」とその時は返事をしました。
ところがすぐにまた彼から返信が来て、「ありがとう。それでは君の自慢のフライを写真と一緒に紹介してくれ」。
・・・と、まぁそんなやり取りの末に、2012年5月無事に彼の企画・編集した特集が雑誌の誌面になり出版されました。
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